公共図書館・大学図書館・指定管理者のために

借りた本を、
読んだ本に。

図書館が数えられるのは、貸した冊数まで。
BookElevate は、借りた本を読み、何かを受け取って返すまでを、
利用者のスマホの中で支えます。利用者の名簿も、貸出の記録も、お預かりしません。

利用者は無料名簿・貸出の記録を受け取らない職員に見えるのは集計だけ
BookElevate2日前
『こころ』を返す日が近づいています

返す日は10月31日です。返したら、本は手元に残りません。返す前に、この本から受け取ったものを1つ書いておきませんか。書いたことと本は、返したあとも本棚に残ります。

PROBLEM

貸出冊数は、
読まれた冊数ではない。

01
開かないまま、返却日が来る

借りた日がいちばん読みたい日。気づけば返却日で、そのままカウンターへ。次に借りる元気も、少し減る。

02
読んで得たものは、館に残らない

貸出は数えられても、読んで何を考えたかは利用者の中で消えていく。評価で示せるのは、いつも冊数まで。

03
利用者の記録は、持つほど重くなる

読書の秘密は図書館の根っこ。新しい仕組みを入れるたびに、個人情報の扱いと確認が重くのしかかる。

守るいちばん確かな方法は、
預からないこと。

BookElevate は、図書館から利用者の名簿・貸出の記録・図書館カードの番号を受け取りません。利用者は自分でアカウントを作り、自分のスマホで使います。職員に見えるのは、館全体の集計だけです。

図書館は利用者の秘密を守る ——「図書館の自由に関する宣言」より
HOW IT WORKS

利用者は、
貸出票を撮るだけ。

01

参加コードで入る

館のサイトやカウンターで案内する参加コードから、利用者が自分でアカウントを作ります。名簿をお預かりする必要はありません。

02

貸出票を撮る

貸出票の写真から、借りた本と返す日をまとめて読み取ります。利用者番号のバーコードは、送る前にスマホの中で黒く塗りつぶします。写真は保存しません。

03

返す前に、ひとこと

返す日の2日前にお知らせが届き、この本から受け取ったものを1つ書けます。読み切れなかった本からも、何かが残ります。

04

次の1冊は、館の棚から

返したあとに「次に借りるなら」を、館の蔵書から出します。同じ著者の本や、この館でよく読まれている本です。

FEATURES

館を出たあとも、
読書が続く。

館の本棚は、蔵書だけ

蔵書の一覧(CSV・タブ区切り。Shift_JIS も読みます)を取り込むと、館の本棚に置けるのはその館の蔵書だけになります。本を探すときにも館の蔵書が並びます。貸出システムとつなぐ必要はありません。

蔵書に無い本は、購入リクエストに

蔵書に無い本は、館への購入リクエストとして届きます。ひとことや、自分の本棚で書いた学びを推薦文として添えられ、職員には名前を出しません。選書の参考になります。

読書の記録は、本人のもの

読んでいることは「自分だけ」から始まり、誰に見せるかは本人が選びます。館に見せた学びも、本人があとから取り下げられます。

職員に見えるのは、館全体の数字

何人が読み、どれだけ学びが書かれたか。一人ひとりではなく館全体の集計なので、読書活動の成果としてそのまま示せます。

AIは候補まで。決めるのは自分

思ったことを書くと、AIが気づきとやってみることの候補を出します。選んで、自分の言葉に書き換えるだけ。考えるのは自分です。本のページでは、その本について書かれた学びを AI がまとめます。

住民は無料で、AI まで使える

館がご契約の間、利用者に料金はかかりません。自分の本棚の AI も、無料の回数の上限なしで使えます。図書館のサービスとして、住民に届けられます。

PRIVACY

読書の秘密を、
持たないという守り方。

図書館のために

利用者の個人情報を、お預かりしない

名簿・貸出の記録・図書館カードの番号は受け取りません。利用者は自分でアカウントを作り、BookElevate の規約で使います。館からお預かりするのは、個人情報ではない蔵書の一覧だけです。

職員にも、一人ひとりは見えない

管理画面に出るのは館全体の集計です。購入リクエストにも、送った人の名前は出ません。

利用者のために

見せる範囲は、本人が決める

本ごと、学び1件ごとに、自分だけにするか館に見せるかを選べます。館に見せた学びは、あとから取り下げられます。

貸出票の番号は、外に出さない

貸出票を撮ったとき、利用者番号のバーコードはスマホの中で塗りつぶしてから送ります。塗りつぶせなかったときは送りません。

PRICING

利用者は無料。
館ごとの年額で。

住民サービスとして、館がまとめてご契約いただく形です。

利用者
無料

利用者から料金はいただきません。館がご契約の間は、自分の本棚の AI も無料の回数の上限なしで使えます。

図書館
1館ごとの年額

規模や館数に合わせてお見積りします。請求書払い。複数館・指定管理でのご契約もご相談ください。

始め方
試行から

まずは一部の利用者・期間を区切った試行からご相談いただけます。予算の時期に合わせて進めます。

FAQ

よくあるご質問

図書館の貸出システムとつなぐ必要はありますか?
ありません。館からいただくのは蔵書の一覧(CSV など、貸出システムから書き出せる形)だけです。借りた本と返す日は、利用者が貸出票を撮って自分で入れます。
利用者の名簿を渡す必要はありますか?
ありません。利用者は、館が案内する参加コードから自分でアカウントを作ります。図書館から利用者の名簿・貸出の記録・図書館カードの番号を受け取ることはありません。
職員は、誰が何を読んだか見られますか?
見られません。管理画面に出るのは館全体の集計です。購入リクエストにも、送った人の名前は出ません。
蔵書に無い本を読んでいる利用者も使えますか?
使えます。館の本棚に置けるのは蔵書だけですが、利用者は自分の本棚にはどの本でも入れられます。借りた本の記録と返す日のお知らせも、利用者自身の本棚の機能です。蔵書に無い本は、館への購入リクエストとして送れます。
貸出票の写真は保存されますか?
保存しません。書名と返す日を読み取るためだけに使います。利用者番号のバーコードは、送る前に利用者のスマホの中で黒く塗りつぶします。
学校図書館でも使えますか?
いまは公共図書館・大学図書館を中心にご案内しています。学校での利用は、保護者の同意などの扱いを含めてご相談ください。
CONTACT

借りた本が、
その人の一部になるまで。

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